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台風で生業に被害!この教訓生かせ!

 9月8日から9日に台風15号により強風が、そして10月12日から13日にかけて台風19号の強い雨風により玉川、野毛、玉堤、上野毛など広い地域の家屋浸水など、台風被害を受けました。
 行政による生業の再建支援や避難体制の問題も実感することとなりました。

★Aさん(野毛支部)…水が急にきました。うちのマンションの水道設備に水が入り、水道がダメに。1階の我が家は、物がほとんど水に浸かってしまいました。今なんとか工夫していますが、永く続いたら住み続けられるかなあ?

★Aさん(等々力支部)…床上まで水がきて家具がぬれてしまいました。でも、息子が片付けの手伝いにきてくれました。近所もみんな浸水。地下に水が入ったマンションも多いです。「り災届け」を出し ました。

★Mさん(野毛支部)…ひざの上ぐらいの高さまで水が来ました。こんなに浸かったのは初めてです。大きな物は清掃事務所が持っていったんですが、大事な書類だとかも水にぬれてしまってどうしようかな。
商売道具の大事な真空ポンプやモーターやエアーコンプレッサーも水にたっぷりつかり、買い替えるには30万から40万円かかる。大きいお金ですよ。私が組み立てた機械も泥かぶって、もうサビてきちゃってるね。雨漏りもあって、上からもぬれました。
 固定電話の配線も水にやられて、今も電話が通じません。

★【スナック】…水が入ってきて、じゅうたんが濡れてしまいました。じゅうたんをはがして、新しいものに替えました。り災申請を出しました。

★Kさん(玉川支部)…うちは大丈夫だったけど、近所まで水に浸かったよ。雨風が強くて避難したんだけど、町会会館や駅前のビルも避難所に開放していて、避難の人もいたよ。だけど、そこが避難所だって知っていた人どのぐらいいたの?

★Tさん(野毛支部)…高台にある施設を避難所として開放するよう、台風前日、交渉に行ったんだけど、職員はあいまいな理由で使わせようとしない。「区立」って名乗っている施設をこんなときに使わせないのは、何だよ!
 それに、台風当日は、区は、近くの避難所を閉鎖して、遠くの小学校・中学校に行くようにした。どうやって移動するの?足の悪い人は行けないよ!
着いたって避難所は満員で、「よそに行ってください」って。しょうがないから、移動しても、体育館の固い板の上では寝ることもできなかったんだよ。

★【鍵修理】…別の避難所に入れなかった人も避難で来たんですが、「あなたは町会費を払っていないでしょ」と追い返そうとする人がいたりして、モメていました。近くの避難施設が少なすぎますよ。

★【ガス卸販売】…「給湯器がこわれた。直して」と毎日お客さんから電話が。台風来てから一日も休んでないよ。でもお風呂に入れなくて困っちゃう人がいるからしょうがないよ。

★【バイク修理販売】…バイクや電動自転車、どんどん修理が来ます。置いておけないぐらいなので、近くの駐車場の脇にとめさせてもらっています。サドルの高さまで水に浸かっちゃって、電動はモーターいかれちゃってるし、すぐサビてくるんだよ。

★【建築】…「瓦が落ちた」など修理の電話が鳴りっぱなしですが、うちだけではすぐに回りきれません。

★【鉄工】…台風15号で倒れた大木を機械で吊るし、切ってようやく撤去しました。専門の機械を扱えるのはなかなかいないんだよ。近所では、畳の下まで水が入った人もいて、片付けを手伝っています。

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